忙しすぎて、SHOCKの感想まとめもできていない〜😭
eternal大千穐楽おめでとうございます。
eternal、本当に好きだった。
eternal大千穐楽おめでとうございます。
eternal、本当に好きだった。
井ノ原快彦の笑い方ってかっこよすぎる。
インスタを見ながら。
インスタを見ながら。
日曜にeternal行ってきて、ボロボロ泣いてきた。
そして当たったぞ、博多座!!!
人生初の博多座です。
そして当たったぞ、博多座!!!
人生初の博多座です。
それはそれとして、康穂の(多分)初恋が透龍なの最高だな。透龍側も、「康穂の元カレ」を自分のアイデンティティの一つとしているのが。ASBRでの自己紹介でも「元カレです」なの本当に良かったよ。
「院長」でもない「透龍」には、人間社会で自分の存在を確立させるものってそれだけだもんな。
元カレの肩書きがアイデンティティの男と、名付けられた男。
どっちも重くて最高。
#jjba
「院長」でもない「透龍」には、人間社会で自分の存在を確立させるものってそれだけだもんな。
元カレの肩書きがアイデンティティの男と、名付けられた男。
どっちも重くて最高。
#jjba
岩人間が悉く、恋愛とか対人関係で失敗しているのを見ると、愛し方の手本を知らないまま人間社会で生きるのってあまりにも酷だなと思う。
人間にとって愛情って生きるために必要なスキルだけど、岩人間の生態的に愛情って必要のないものなのに、人間と同じように(見様見真似で)やってみた結果があれ。
岩人間と関係を持つ人間側の性格に問題があるのは大前提だけど、「この人間は自分を大切にしてくれるか」のセンサーがちゃんと働いていないというか...「良い愛情とは何かを知らなかったから、結果がこれです」みたいなところある。(主に愛唱のことを思い浮かべながら...名前が「愛を唱える」で愛唱なの皮肉すぎない?)
8部って人間側の家族愛がとても尊く描かれているからこそ、生まれた瞬間から愛情を必要としない岩人間との対比が明確だな。愛情を受けずに育った生物には、人を愛することはできないのかって考えてしまう。そんなことはないと思いたいけど、あの「吉良吉影」の名前を受けた人間ですら、愛情を受けて育つとこうなります!って提示されちゃったからな...良い愛を与えるには、良い愛を受けて学ばないと難しいのかな...
・
4部吉良とか透龍とか、ラスボスの恋愛が大好き。
成就してほしい気持ちは一才なくて、君が君であるかぎりその恋愛って絶対に成り立たなくて、本当にどうしようもないな〜!の気持ちで見るのが好き。
たった一つ、改心もしくは諦めればその幸せって手に入れられるけど、その「たった一つ」を手放したら彼らじゃなくなるから。
しかも、そのルート分岐の境目にいることにすら気づいてないのが良すぎる。
透龍が康穂に求めてることって要するに「君は変わらずにそこに居てね」ってことだ。「思い出」は未来には存在しないものなのに、そこにずっと居てねって酷いこというよね。
現状に留まることや、変わらない自分に嫌気がさしている康穂にとってその要望って全く嬉しくない。
だって「行くべき方向を導く」精神の形をしている人間だよ。
「導く」が精神の形って、素晴らしすぎる。皆の希望で一番輝く道標となるようなジョースター家の人間ですら、その精神の形はしていなかったのに。
地図の形をしているっていうのが尚良い。導くものではあるけど、ただの「道具」でしかないっていう。それをどう使うかは、その使用者次第っていうのも康穂らしくて好き。
康穂は成長して強くなっても、「ママ、置いていかないで」って気持ちをまだ捨てられない迷子だから。康穂に導かれた側だけど、同時に「康穂ちゃん、こっちだよ」って手を引いて一緒に歩いてくれる定助を選ぶんだよ。
最初の愛情の話に戻るけど、名前をつけることを親から子への「初めの愛情の形」とするのなら「定助」にとって一番最初に受けた愛情って康穂からのものなんだな。掘り起こされた定助って、本当に生まれたての雛鳥みたいな感じだったし。初めに見たものを親と思うなら、定助にとって康穂が親だし、良き愛情の手本なのかも。
定助は自信を持って言えるよな。
最後の「私自身を愛している」が特に好き。自分の生い立ちの不安定さを嘆いていた定助が、康穂に導かれてたくさんの人に愛情を与えられながら、最後には、自分のことを愛せるようになるまでが8部だから!
#jjba
人間にとって愛情って生きるために必要なスキルだけど、岩人間の生態的に愛情って必要のないものなのに、人間と同じように(見様見真似で)やってみた結果があれ。
岩人間と関係を持つ人間側の性格に問題があるのは大前提だけど、「この人間は自分を大切にしてくれるか」のセンサーがちゃんと働いていないというか...「良い愛情とは何かを知らなかったから、結果がこれです」みたいなところある。(主に愛唱のことを思い浮かべながら...名前が「愛を唱える」で愛唱なの皮肉すぎない?)
8部って人間側の家族愛がとても尊く描かれているからこそ、生まれた瞬間から愛情を必要としない岩人間との対比が明確だな。愛情を受けずに育った生物には、人を愛することはできないのかって考えてしまう。そんなことはないと思いたいけど、あの「吉良吉影」の名前を受けた人間ですら、愛情を受けて育つとこうなります!って提示されちゃったからな...良い愛を与えるには、良い愛を受けて学ばないと難しいのかな...
・
4部吉良とか透龍とか、ラスボスの恋愛が大好き。
成就してほしい気持ちは一才なくて、君が君であるかぎりその恋愛って絶対に成り立たなくて、本当にどうしようもないな〜!の気持ちで見るのが好き。
たった一つ、改心もしくは諦めればその幸せって手に入れられるけど、その「たった一つ」を手放したら彼らじゃなくなるから。
しかも、そのルート分岐の境目にいることにすら気づいてないのが良すぎる。
透龍が康穂に求めてることって要するに「君は変わらずにそこに居てね」ってことだ。「思い出」は未来には存在しないものなのに、そこにずっと居てねって酷いこというよね。
現状に留まることや、変わらない自分に嫌気がさしている康穂にとってその要望って全く嬉しくない。
だって「行くべき方向を導く」精神の形をしている人間だよ。
「導く」が精神の形って、素晴らしすぎる。皆の希望で一番輝く道標となるようなジョースター家の人間ですら、その精神の形はしていなかったのに。
地図の形をしているっていうのが尚良い。導くものではあるけど、ただの「道具」でしかないっていう。それをどう使うかは、その使用者次第っていうのも康穂らしくて好き。
康穂は成長して強くなっても、「ママ、置いていかないで」って気持ちをまだ捨てられない迷子だから。康穂に導かれた側だけど、同時に「康穂ちゃん、こっちだよ」って手を引いて一緒に歩いてくれる定助を選ぶんだよ。
最初の愛情の話に戻るけど、名前をつけることを親から子への「初めの愛情の形」とするのなら「定助」にとって一番最初に受けた愛情って康穂からのものなんだな。掘り起こされた定助って、本当に生まれたての雛鳥みたいな感じだったし。初めに見たものを親と思うなら、定助にとって康穂が親だし、良き愛情の手本なのかも。
自信を持って「あなたを愛している」と言えるなら、「あなたを通じて、すべての人を、世界を、私自身を愛している」と言えるはずだ。フロムの『愛するということ』でとても好きなところ。
定助は自信を持って言えるよな。
最後の「私自身を愛している」が特に好き。自分の生い立ちの不安定さを嘆いていた定助が、康穂に導かれてたくさんの人に愛情を与えられながら、最後には、自分のことを愛せるようになるまでが8部だから!
#jjba
bookページのデザインを変更しました!
10分ぐらいで軽く書き換えただけなのでかなり粗がありますが、前よりシンプルに見やすくなった(気がする)
本当は全部作り替えたいけど、そんな技術も時間もないので...
#サイトのこと
10分ぐらいで軽く書き換えただけなのでかなり粗がありますが、前よりシンプルに見やすくなった(気がする)
本当は全部作り替えたいけど、そんな技術も時間もないので...
#サイトのこと
眉サロンで担当してくださった方が可愛かった。前髪クリップ外す時の「前髪貰いますね〜」がツボだった。
眉サロン、通い始めて半年くらいになって形が定着してきたので毎日かなり楽。
その後、伊東屋に行ってペンの試し書きしてたら「Is it pencil?」って尋ねられた。そんな教科書の例文みたいな...
眉サロン、通い始めて半年くらいになって形が定着してきたので毎日かなり楽。
その後、伊東屋に行ってペンの試し書きしてたら「Is it pencil?」って尋ねられた。そんな教科書の例文みたいな...
ここ最近、気づいたらよく聞いてる曲たち
正直原作の岸辺露伴にアンビエントが似合う要素はあまり感じ取れなかったんだけど、ドラマ版露伴があまりにもアンビエント音楽を美しく纏うもんだから、私の中で露伴の解釈にアンビエントな人間っていう要素が固定されちゃった。ドラマ版露伴、美しさと煩雑さのバランスが絶妙すぎて参る。
原作の露伴って美しさよりタフネス😄の要素が強すぎるからかな...アクが強いというか...ドラマ版はもうちょいマイルドだし、隣にもっと生命としてのパワーが強い泉京香がいるというのもある。
泉くん、圧倒的な光の星の元に生まれた人間すぎて大好き。ジョースター的な意味の善性の輝きともまた違う、生命の強さとしての輝きがある。
泉くんのこと、原作露伴と億泰を混ぜて、康一と早人のエッセンス2、3滴混ぜた存在だと思ってる。精神力の化け物だな。
原作の露伴って美しさよりタフネス😄の要素が強すぎるからかな...アクが強いというか...ドラマ版はもうちょいマイルドだし、隣にもっと生命としてのパワーが強い泉京香がいるというのもある。
泉くん、圧倒的な光の星の元に生まれた人間すぎて大好き。ジョースター的な意味の善性の輝きともまた違う、生命の強さとしての輝きがある。
泉くんのこと、原作露伴と億泰を混ぜて、康一と早人のエッセンス2、3滴混ぜた存在だと思ってる。精神力の化け物だな。
めちゃめちゃ腰が痛い中、部屋の掃除が終わった。
断捨離って気分がいい。
本棚の整理もして気分を変えている。もう夏なので部屋の模様替え〜☀︎
本当に春ってどこに行ったんだろう...あまりに春を理想化しすぎているだけで、普通に今の気温も春だったりする...?
断捨離って気分がいい。
本棚の整理もして気分を変えている。もう夏なので部屋の模様替え〜☀︎
本当に春ってどこに行ったんだろう...あまりに春を理想化しすぎているだけで、普通に今の気温も春だったりする...?
最近、夜9時に寝て朝は5時に起きる健康生活を送っているので、今日の露伴は録画して明日の朝イチに見ます。
定助
康穂
透龍
8部プレイリストが徐々に出来上がっていっている
あまりに、こじつけというか、ここの曲をイメージとするまでの道のりが紆余曲折過ぎてイメソンとして伝わりづらいけど、まあ自分が楽しいだけのプレイリストなので良いのです。
#jjba
康穂
透龍
8部プレイリストが徐々に出来上がっていっている
あまりに、こじつけというか、ここの曲をイメージとするまでの道のりが紆余曲折過ぎてイメソンとして伝わりづらいけど、まあ自分が楽しいだけのプレイリストなので良いのです。
#jjba
明日イベントなのに多分左腕の筋を違えた。かなり痛い。脱臼したのかと思った。
原因は光一さんの過去円盤を5枚ほど一気に買ったから(多分)
たったそれだけでこんなことになるの貧弱すぎる;;
原因は光一さんの過去円盤を5枚ほど一気に買ったから(多分)
たったそれだけでこんなことになるの貧弱すぎる;;
常敏が自分の息子に「スペード」の意味を込めて「つるぎ」って名付けたの、本当に良い名前だ。スペードは「死」の意味もあるけど、同時に「騎士」の意味もあるから、病を乗り越える男に育ってほしいってことかな。
鳩、大弥に続いて、母親の名付け方を継承していくの、今の自分は母親が居てこそという敬意と愛情が詰まっている。
いつか来るその時に、自分も母のように全てを賭けるという意思も含まれているだろうな。
#jjba
鳩、大弥に続いて、母親の名付け方を継承していくの、今の自分は母親が居てこそという敬意と愛情が詰まっている。
いつか来るその時に、自分も母のように全てを賭けるという意思も含まれているだろうな。
#jjba
7部のジョニィももちろん大好きだけど、8部でもっとジョニィのことが好きになった。
世界の命運を賭けた戦いでは高潔な選択を取った人間が、家族を持つようになると、「家族」と「それまでの全てや他人」を天秤に賭けた瞬間に家族を取る人間になるという点が。
家族を持つと人は変わるというのは、空条承太郎を見ていればよく分かる。それが悪いことだとは全く思わないし、むしろ人として美しいことだなと思う。まあ、承太郎は元々、身内が関わると弱い節は3部からあったけれども。
全てを投げ出して家族を守るというのは、本当に美しい行為だけどその行為には結果が伴うという話で、花都と常敏の行動の結末はすでにジョニィが示していたんだよな。
そんな彼らとは対照的なのが、憲助。家族のことを愛しながらも、ずっと高潔で、だから家族や豆銑、定助も全幅の信頼を置いていた。
常敏が父と対立しながらも、父からの愛情を疑うことなく生きているのが本当に愛されてきたんだなと感じる。「オレを許してくれ」ってセリフと表情が、本当にただの1人の息子の願いから発せられた言葉だったし、きっと父はこんな自分でも許してくれるという親への甘えが含まれている健気な言葉だなと思う。
常秀も卑屈さはあるけど、愛されて育ったんだなと思う。本当の本当にどうしようもないやつだけど、「意外とあいつ心が真っ直ぐでいいヤツだったな」とか「いつも父さんの隣だったじゃあないか…隣がいい」とか、ちょくちょく可愛げのあること言うから憎めないんだよな。根幹に親からの愛情がある。
鳩と大弥に関しては、憲助が愛情深く育ててる割に愛情に飢えてる節があると思ってたんだけど、その原因って母親の不在なんだなと花都が出てきた時に腑に落ちた。「あたしにママがいたの?」の大弥の喜びように、彼女の幼少期の寂しさを見たり、花都が登場したときに鳩が一家の長女の顔になるのが色んな気苦労の影を感じたり。
鳩と常敏ってあんまり絡みなかったから分かんないんだけど、母親に対する思いの違いという点で少し距離はありそうだなと思った。逆に鳩は弟、妹とはかなり仲良しだから、2人にとって母親代わりの存在でもあったのかも。
憲助の高潔さだけで全てが解決するかと言われれば、そうではないから。だからこそ、花都と出会って結婚して、東方家が完成したんだな。
家族って足りないものを補い合う集団なのだと思う。
#jjba
世界の命運を賭けた戦いでは高潔な選択を取った人間が、家族を持つようになると、「家族」と「それまでの全てや他人」を天秤に賭けた瞬間に家族を取る人間になるという点が。
家族を持つと人は変わるというのは、空条承太郎を見ていればよく分かる。それが悪いことだとは全く思わないし、むしろ人として美しいことだなと思う。まあ、承太郎は元々、身内が関わると弱い節は3部からあったけれども。
全てを投げ出して家族を守るというのは、本当に美しい行為だけどその行為には結果が伴うという話で、花都と常敏の行動の結末はすでにジョニィが示していたんだよな。
そんな彼らとは対照的なのが、憲助。家族のことを愛しながらも、ずっと高潔で、だから家族や豆銑、定助も全幅の信頼を置いていた。
常敏が父と対立しながらも、父からの愛情を疑うことなく生きているのが本当に愛されてきたんだなと感じる。「オレを許してくれ」ってセリフと表情が、本当にただの1人の息子の願いから発せられた言葉だったし、きっと父はこんな自分でも許してくれるという親への甘えが含まれている健気な言葉だなと思う。
常秀も卑屈さはあるけど、愛されて育ったんだなと思う。本当の本当にどうしようもないやつだけど、「意外とあいつ心が真っ直ぐでいいヤツだったな」とか「いつも父さんの隣だったじゃあないか…隣がいい」とか、ちょくちょく可愛げのあること言うから憎めないんだよな。根幹に親からの愛情がある。
鳩と大弥に関しては、憲助が愛情深く育ててる割に愛情に飢えてる節があると思ってたんだけど、その原因って母親の不在なんだなと花都が出てきた時に腑に落ちた。「あたしにママがいたの?」の大弥の喜びように、彼女の幼少期の寂しさを見たり、花都が登場したときに鳩が一家の長女の顔になるのが色んな気苦労の影を感じたり。
鳩と常敏ってあんまり絡みなかったから分かんないんだけど、母親に対する思いの違いという点で少し距離はありそうだなと思った。逆に鳩は弟、妹とはかなり仲良しだから、2人にとって母親代わりの存在でもあったのかも。
憲助の高潔さだけで全てが解決するかと言われれば、そうではないから。だからこそ、花都と出会って結婚して、東方家が完成したんだな。
家族って足りないものを補い合う集団なのだと思う。
#jjba
次イベをいつにするかは決めてないけど、サクカだけ描いた。4部の総括本がかけた事だし、次は8部総括本を出します(多分) 写真を撮るという行為は愛情の示し方の一つというそんな感じのお話。
東方家の話と言いつつ、康穂も透龍も出ます(多分)
なんなら吉良家も空条家も出したい。
なので、8部をかなり丁寧に読み返している。この作業とても楽しいのでこれでGWが終わります。
本当に読み返すたびに8部と皆のことが大好きになる。
8部ってエミリー・ディキンソンの
「だから岩人間の母親はスズメバチなんだ!」と思ったけど、特に関連ないらしい。本当に???
透龍にはクローバーもミツバチもないから、夢に縋るしかなかったんじゃないの?
#jjba
東方家の話と言いつつ、康穂も透龍も出ます(多分)
なんなら吉良家も空条家も出したい。
なので、8部をかなり丁寧に読み返している。この作業とても楽しいのでこれでGWが終わります。
本当に読み返すたびに8部と皆のことが大好きになる。
8部ってエミリー・ディキンソンの
To make a prairie it takes a clover and one bee,One clover, and a bee,And revery.この詩の解釈が根っこにある?と思って調べたけど特に何もヒットしなかった。
The revery alone will do, If bees are few.
「だから岩人間の母親はスズメバチなんだ!」と思ったけど、特に関連ないらしい。本当に???
透龍にはクローバーもミツバチもないから、夢に縋るしかなかったんじゃないの?
#jjba
ミキタカに「ステルスラブテレシンパシー」って言って欲しいと思ってたけど、よく聞き込めば8部イメソンだった一曲。
東方定助ってHYBRID ALIENと呼ぶにふさわしい存在なのかも。だって杜王町が産んだハイブリッドが愛を探す話じゃないですか、8部って。
#jjba
宇宙と 故郷と パラノイア
↑新刊、全文公開しております。
よろしければご覧ください✴︎
5/4のスパザワにて、紙でも頒布いたします。
ご興味ある方はお手に取っていただけると嬉しいです☺︎
・
いつかやってみたかった正方形本。実物まだ見ていないけど、試し印刷の時点でもうかわいいので、きっと可愛い。
この本のイメージアルバム
宇宙の中で独り彷徨いながら、誰かを探しているような曲だと感じているから、このアルバムをBGMに読んでもらえたら飛んで喜びます。
ジュリアン・ロケの音楽って本当に最高なので。
あと、彼が今、何しているかとか新作出してるかとか知っている方いたらおせーて...
#jjba
↑新刊、全文公開しております。
よろしければご覧ください✴︎
5/4のスパザワにて、紙でも頒布いたします。
ご興味ある方はお手に取っていただけると嬉しいです☺︎
・
いつかやってみたかった正方形本。実物まだ見ていないけど、試し印刷の時点でもうかわいいので、きっと可愛い。
この本のイメージアルバム
宇宙の中で独り彷徨いながら、誰かを探しているような曲だと感じているから、このアルバムをBGMに読んでもらえたら飛んで喜びます。
ジュリアン・ロケの音楽って本当に最高なので。
あと、彼が今、何しているかとか新作出してるかとか知っている方いたらおせーて...
#jjba
トニコン行きたいよ〜行きたかったな...
入って2ヵ月の人間に仮病で休むという勇気は無かったな...