卓上に既刊をいっぱい並べるのが夢なのでそれなりには数を刷りたいなと思っている。でもイベント終わったら早めにwebに上げたい(というかさっさとweb再録作業しないと忘れてデータを無くす)とも思っていて、そんなすぐ再録するものを数刷るのもな〜と悩み中。
もう、イベント前に全部webに上げて紙で欲しい人だけどうぞシステムが1番良いとすら思ってる。そこまで数刷らなくても良い感じに余ってくれるのでは?でもそれをやるにはさっさと原稿を終わらせないといけないね〜......
新参者だから部数の感じ全然分からん☺︎部数アンケ取りたいけど、そのためには原稿を終わらせないと...結局これ。
シンプルな線に憧れがある。削ぎ落とした要素だけで魅せられるって絵が上手くないといけないから...自分には到底できなくてしょんぼり。
原稿を一から描き直したい病にかかっている。本当にこれ面白いか...?そして自分、絵が下手すぎないか?べそべそ。
可動フィギュア初心者すぎて、ポージングが下手。練習をします。
上記の理由で可動フィギュアに苦手意識があったけど、実際に手にしてみると結構楽しい。
20240323212405-via.jpeg東方定助、顔がいい。マネキン的な、ちょっと怖さを含んだ綺麗さしてる。造られた美しさを持つ男だけど、表情がつくと赤ちゃんみたいなピュアな可愛さを持つギャップが良い。

康穂のフィギュア欲しいな〜〜〜販売されたら速攻で買う。#jjba
杜王町に存在してこそ、吉良吉影という人間が成り立つんだと思う。それ以外の場所ではきっと吉良吉影は吉良吉影じゃなかっただろうな。

他の誰をも差し置いて、8部で吉良が同じ名前を持ち続けていることに、意味を見ちゃうというか...吉良吉影と書いて杜王町の住民と読むというか...
きっと4部吉良って杜王町の住民代表なんだよ。それが殺人犯ってのも杜王町らしくて、本当にこの街が好き。#jjba
鈴美も吉良も、死んだ後も杜王町に戻ってきてる。お互いがお互いをこの場所に縛りつけあってる。本当に、因縁の2人だ。

そう思うと、4部杜王町って杉本鈴美と吉良吉影から始まっているのかも。#jjba
行ってきた⭐️
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承太郎と仗助のフォーチュンラテを頼んだんだけど、仗助の方だけ途中で止まっちゃった。202403161626446-via.jpeg先に完成する承太郎とエラーを吐く仗助。
「待ってくださいよ!承太郎さん〜😭」って声の脳内再生が余裕すぎた。激モエ。

SPW財団に就職します✌️20240316164810-via.jpeg応募要項がブラックすぎて笑うんだよな。人類の福利のためなら財団員の福利はドブに捨てますという心意気。
会社説明会に来た気になるので良かった。

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帰りにジャンプショップ寄って一番くじ引いてきた。20240316180848-via.jpegハッピーうれピー
#jjba
大学を卒業しました。
さらばモラトリアム、さらば学割。

ヘアセットを上京してからずっとお世話になってる方に担当してもらったのが、なんだか感慨深かった。これからもお世話になります。
20240316152135-via.jpegジャケットに合うピアスが無い...と思ってたらあった。スタンドの矢を付けた人間が集合写真とかに写ってるの、なんか良い。

このジャケット、3年前くらいに買ったまま一度も着ていなかったので、やっと日の目を見て良かった。
本当はトニセンのディナーショー用に買ったんだよね。
前回のディナーショー、2019年の12月だったじゃないですか...当時、センター試験まであと秒読みって時期だったから行くの諦めたんだよね。で、次回開催があれば絶対にこのジャケットを着ていくぞ...と思って買ったもののその機会が訪れないまま数年経ち...
トニセン、もう一度ディナーショーをやってくれ〜😭
10話で構成予定の短編集のうち、2話のプロットが終わってない。テーマ自体はずっと前に決まってるけど、本当に話の構成が思いつかなかった。というかキャラ同士が会話してくれない...ミキタカと〇〇って話だから、本編で会話してない2人の会話を想像するのなかなかにハードル高い。
なので、ここ最近の原稿の進みは0に近かったんだけど、今さっきようやく1話分思いついた。

アイデアが出る瞬間って本当に急だし、謎。
でも急に出てきたアイデアほど自分で納得いく物が多いから、無理矢理捻り出すより気長に待つのが1番良いんだよな...さっき思いついたのも、あれだけ悩んでたのが嘘みたいに思えるほど、個人的に最高なやりとりができた気がする。
〆切さえ無ければもっと良いのが勝手に浮かんでくるんです...〆切さえ無ければ。
#進捗
最近食欲がヤバすぎる。
ここ1週間の夕食は、ひたすらに野菜とチキンでお腹いっぱいにして、なんとか乗り越えている。
本当はオレオのファミリーパックを1日で食べきるのを許されたい。
...ただ、オレオをたくさん食べたいだけかもしれない。
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準公式の話で追加の話。
世間では何かと言われがちな(最近は昔ほど言われないけど)実写化が割と好きなんだよね。

例を挙げると、龍が如くの実写映画とか。あれ、いい映画だったよ。
桐生一馬を操作するゲームでは神室町が桐生一馬のための舞台装置としての役割が強すぎるけど、映画では神室町という街に生きている人間の1人である桐生一馬が表現されている。実写だからこその上手な落とし込み方だなと思った。あと、ゲームでは冬だけど、夏にすることで神室町の人々の狂気と茹だるような暑さによる狂気が入り混じってて大好きな雰囲気だった。
そもそも、キャッチコピーの時点で120点なんだけどね。「この街では、憎しみも愛」。

で、実写のジョジョ4部も同じ三池監督っていう。まだ見てないけど、多分好きだと思う。
三池監督の実写化、世間的にはん〜?って感じだけど個人的に刺さるものが多いので。
ヤッターマンとか逆裁とか。
ヤッターマン懐かしすぎるね。当時、櫻井くんが大好きだったから、ワクワクして見た思い出がある。
最近公開された、ミッドナイトも良かった。
多分、原作に沿ってるか云々じゃなくて、三池監督が捉えた原作の雰囲気の解釈が好きなんだと思う。
二次創作者としての個性が尖ってる。

なんで実写化に抵抗ないのかなとか考えてたら、そもそも私のオタクの起源ってセーラームーンの実写ドラマにあるからかも。ちょうどテレビでやってたセラムンの実写を見て育ったので。
セーラームーンの漫画もアニメも見ていなかったけど、実写を見てセラムンの変身セットを買ってもらってたりした。オタク(もどき)の始まりがそもそも実写っていう。
当時2歳くらいだったけど、まだ微妙に覚えてるシーンあるよ。なんか遊園地行ってめっちゃ鏡張りの部屋に閉じ込められるシーンなかったっけ…録画したDVDを繰り返し見てた覚えがある。

まあ、実写化好きとは言ってるけど、私が後追いで見る機会が多いから元々のハードルが低い分、気にならないってのもあるかもしれない。でも、見た後に面白かった!ってなった後にボロクソ言われてるレビューが目に入って私の感性って大衆受けしないなのか?って不安になった経験が多数ある。
でも大事なのはレビューの星の数じゃなくて自分がどういう感想を持ったかだから......そういう経験を踏まえて、自分が最初に抱いた感想はどんなものでも大事にしようって心に決めてる。まあ、ただ逆張りオタクってだけかもしれないけど。
JORGE JOESTAR、良すぎる。長さに躊躇って後回しにしなくて良かった...

そして、ミュの後に読むノベライズはこれで正解だった...(今日、5章を読んだ)
まさかの、ディオ・ブランドーとエリナ・ジョースターの関係をこんな丁寧に描かれると思ってなくってひっくり返った。この三竦みの良さをここでこんなに魅力的に引き出されると思ってなくて......

自分はいわゆる原作厨の部類に入る人間で、準公式のことを公式チェックが入った、そしてお金のかかった二次創作だと思っている(アニメも、ノベライズも、映画も)。
だからこそというか、二次創作だからという割り切りからか、どう展開されても気にならないし大体大好きになって終わる。その中でも、特に作者の個性が出まくってる準公式が大好きなんだよね......JORGE JOESTARの舞城節が全開でキャッキャしてしまう。でも、舞城節が全開にも関わらず、絶妙なジョジョらしい奇妙さとか、原作があるからこその読み手の弄び方とか、プロの二次創作が読めるってメディアミックスって本当に最高。

舞城王太郎の書く「愛」の話って最高だなと再確認している…個人的にまだ描かれてないから空条夫婦の話を書いて欲しいけど、多分康一、由花子の話の方が合う気がする。舞城王太郎の書く康一と由花子の話、読みたすぎるな〜〜〜!
あと、舞城王太郎の杜王町の解釈が読めて嬉しかった。


JORGE JOESTARを風呂に浸かりながら読むのを1日の最後の楽しみにしているので、毎日1章ずつ読み進めてる。本当は一気読みしたいけど読み終わりたくないって気持ちが強すぎるので。あと、章ごとに転換が入るから切り上げやすい。
まだ5章でこんなに「最高」でいっぱいになっているのに、あと11章もある。今のところ、どういう終わり方するのか全く読めなくてワクワクする。
#jjba
てか、亀梨くんのYouTubeでも光一さん出とる!?急!?
KAT-TUNにたくさんの感謝を...
新居のお風呂が綺麗なので、入浴が楽しい。なのでKindleが大活躍している。活字本は紙で買うことが多くて、持て余してたから良かった。

そんで、最近1冊読み終わったので、次は気になってたJORGE JOESTARを読もうかなと考えていた。舞城さんの「好き好き大好き超愛してる。」が好きなので。
けど、今日本屋で見かけたら予想外の分厚さにちょっと躊躇った。ジャンプのノベライズでこの分厚さが出ることってあるんだ...
先にOVER HEAVENでも読むか...ミュ見た後だし...と思ったら電子版ないんかい。創作とかキャラ解釈の参考になる本は電子の方が検索が手っ取り早くて助かるんだけどな...

と言うことで観念してJORGE JOESTARを読み始める。
もうそろそろ、割れているスマホのフィルムを貼り替えないといけないと思っている。
でも、貼り替えた当日に割る、貼り替えた次の日に割る、貼り替えて3日後に割るを経験すると貼り替える意味を見失う。
活動場所をサイトに移したり、そもそも流れてくる情報に面白みを感じなくなったりして、Twitterを見る時間が大幅が減った。というか、公式の通知だけ見て終わっているので毎日5分も見てないかも。
その分他の活動に時間をまわせたり、心の安寧に繋がったりと良いことづくしだと思うと同時に、じゃあ私が今までTwitterと共に生きてきた10年近くの時間に価値はあったのか...?と絶望したくなる。
いや、沢山得られたことはあったはず...。ただ、昔の自分には必要で、今の自分には必要が無くなった。ただそれだけだよ...と自分を慰めている。
ツイ廃だった中高生時代はあれだけ辞めたくても辞められない〜って悩んでたのに、辞めどきがくれば辞められるもんなんだなぁ...
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